◆JOKER PROJECT
JOKER PROJECTは、2016年4月24日に閉店したアジトオブスクラップつくばのスタッフによって設立されました。
「こんなに楽しい場所を無くしてしまうなんてもったいない・・・」
「じゃあ、自分達で作ってしまえばいいんじゃない?」
その言葉をきっかけに2016年3月21日設立。
たくさんの「こんなことができたらいいな」を実現するため、仲間と共に外へと飛び出しました。
お馴染みの謎はもちろんのこと、ボードゲーム、クイズなどなど
「楽しいこと」をたくさんの人へ届けるため、場所を問わず活動していく予定です。
一度は夢見た 世界を 明日へ
JOKER PROJECT



◆矢口優希/ゆきドラ
代表/常設店舗『AsoVIVA JOKer』オーナー
茨城県出身。前職では大手ビールメーカーのプログラマーを経験、その後謎解きとボードゲームに出会い、リアル脱出ゲーム(株式会社SCRAP)の常設店アジトオブスクラップつくば(以下、アジトつくば)のスタッフも経験。
楽しいものをたくさん広めたいという野心から、地元で謎解きやボードゲームを提供。主にプロデュースをメインとし、その時期にあったコンテンツを発信している。
ドラえもんが大好きで、気付けばバッグやマグカップなど多くの私物にドラえもんが潜んでいる。
◆井上恵/ひさぎ
広報・総務/常設店舗『AsoVIVA JOKer』店長
兵庫県出身。大学卒業後幅広い分野の職業を経験、その知識は自動車関係からVRに至るまで様々。矢口(代表)の勧めでリアル脱出ゲームを経験し、アジトつくばのスタッフに。
WEBサイトやSNS等の運営を行い、ときにはゲームストーリー・体験という分野で制作のサポートを行う。
あざらしが大好きで、当団体のコンテンツにサブリミナル効果的にあざらしがちりばめられている。世界をあざらしで征服するのが夢。
◆櫻井知得/ちとく
コンテンツディレクター
群馬県出身。筑波大学大学院在学中にリアル脱出ゲームに出会い、そのままアジトつくばのスタッフとなる。
幼いころからアナログゲームに触れる機会が多く、当時からゲーム制作を夢見ていたほど。
JOKER PROJECTのコンテンツのほぼ全てをディレクターとして制作を行っている。またデザインや音楽、映像コンテンツなども手掛けマルチスキルを発揮する。
緑色のアイテムをよく見につけ、頭髪も緑に染めるなどの徹底ぶり。